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千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”・国内・海外・政治・経済・エンターテイメント・テクノロジー・スポーツ・地域情報など、様々なジャンルの気になった出来事を自分の視点で綴ります。

千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”


『 〈いじめにあった為、人間不信なところがある〉
 千葉9歳女児殺害事件で、14日、千葉県警に死体遺棄容疑で逮捕された自称不動産賃貸業・渋谷恭正容疑者(46=同県松戸市六実)は、本人のものとみられるSNSにそんなことを書き込んでいた。
 渋谷容疑者は3月24日朝~26日未明の間に、松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体を、同県我孫子市北新田の排水路脇に遺棄した疑い。その一方で3月まで六実第二小の保護者会会長を務め、小学校近くの通学路で児童らの見守り活動をしていた。 
"本国ベトナムでは、遺体の陰部に複数の傷が見つかったと報じられています。渋谷容疑者はリンさんを暴行した揚げ句、絞殺した疑いが持たれている"(捜査事情通) それなのに渋谷容疑者はいけしゃあしゃあと、リンさんの家族がベトナムに帰国する費用の募金活動もしていたというから、同じ人間とは思えない。

 "渋谷容疑者は3月31日に松戸市内で営まれたリンさんのお別れ会には出席せず、周囲には『警察に疑われてまいっている』などと困った素振りをみせていたそうです"(マスコミ関係者)
■リンさんとほぼ同い年の子供も
 地元住民らによると、渋谷容疑者は地元の市立中、県立高を卒業後、2001年に、六実駅前にある築二十数年の4階建てマンションを丸々1棟相続。家賃収入で暮らし、昼間からブラブラしていた。不審に思った近隣住民から"仕事は何をしているの?"聞かれると、"飲食関係です"と答えていたという。いずれにせよ、凶行に及ぶ時間はたっぷりあったわけだ。 
"(渋谷容疑者の)おばあさんが地元で運送業を営んでいて、お母さんもそれを手伝っていました。当時は駅の反対側に600坪以上の土地を持っていた資産家でしたが、おばあさんが亡くなって以降は、土地を切り売りしながら生活していたようです。今はもうマンションぐらいしか残っていないんじゃないかな。(渋谷容疑者は)結婚して、息子さんと娘さん、2人のお子さんがいます。今は離婚して、お子さん2人と一緒に、別のアジア人女性と暮らしているそうですが、お子さんはリンさんとほぼ同い年なんですよ"(地元住民)
 小学生の娘がいるのに、渋谷容疑者は10代のグラビアアイドルやコスプレカフェ店員など複数の“美少女”のSNSをフォローしていた。中学時代の友人は"彼は体が大きくて、見た目はちょっと怖い感じだけど、明るくて楽しいヤツだった"と話していたが、“裏の顔”があったようだ。 』

千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”

C9VX__FUwAAoCGj.jpg 自宅出た容疑者、そこへ捜査員が… ベトナム人女児殺害:朝日新聞デジタル(2) kCzsGG5_20170414185625904.jpg

「 高校(偏差値38)卒業後に飲食関係の仕事をしていたのでしょうか。両親が亡くなってからは、相続したマンションの家賃収入で喰っていたようです。たぶん相続した財産も食い潰していたのでしよう。 離婚した先妻もアジア系の女性だったのでしょうかね。現在同居している女性もアジア系のようですね。
 アニメオタクだったようなことも記事にありますし、FACEBOOKにはアニオタを表す写真や二人の息子と娘の写真も載せていました。同じ学校に通う2人の子ども達の今後が心配になってきました。

 2人の子どものためにも、逮捕時に"やっていない"と言っていたことと、その後黙秘を続けているらしいので、
 冤罪であって欲しいとも田舎の爺は願っています。
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