女性教師が児童に「性行為」発言 宮城野区の小学校
『 11月下旬、宮城・仙台市宮城野区の小学校で、女性教師が、児童に対して「性行為」に関する不適切な発言をしていたことがわかった。 女性教師の不適切な発言があったのは、宮城野区の鶴谷小学校。 仙台市教育員会などによると、11月下旬、鶴谷小学校の女性教師が、4年生の教室で「あなたたちは性行為を知っているの?」と話したうえで、自らの体験を口にし、「先生もしているのよ」などと発言をしたという。 市教委によると、この女性教師は担任ではなく、この発言は、児童とのやりとりの中で発言されたものだという。 学校によると、12月に入り、4年生の保護者に対し、「教師の不適切な発言があった」などと文書を出していて、保護者1人1人に説明に回るとともに、近く保護者説明会を開いて、事実関係や経緯について説明することにしている。 学校は、すでに市教委へ報告していて、市教委は学校の報告をもとに、今後、処分などについて検討するとしている。 学校は、仙台放送の取材に対し、「子どもたちへの影響も多大にあり、保護者への説明が終わっていない中で、取材には応じられない」としている。 』
女性教師が児童に「性行為」発言 宮城野区の小学校
「 その部分だけを切り取って問題発言していないのだろうか…。おませちゃんの男児のからかうような発言に応えてその場をたしなめた結果のように思えるのだが…。まっ、どんな言葉を使ったかは詳細が明らかになるはずもないので、不明なのが当たり前ではあるが。
小学校の4年生ぐらいから性教育的なことが始まるわけだが、受精の仕組み的なことは学んできても、性行為そのものはタブー視されていて避妊も含めて一切習わない教育にも問題はあるのかも知れない。
教師の児童生徒に対する暴言でも、一部が切り取られて問題視されていることが多いのではないかと思えてならない。」
千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”
『 〈いじめにあった為、人間不信なところがある〉
千葉9歳女児殺害事件で、14日、千葉県警に死体遺棄容疑で逮捕された自称不動産賃貸業・渋谷恭正容疑者(46=同県松戸市六実)は、本人のものとみられるSNSにそんなことを書き込んでいた。
渋谷容疑者は3月24日朝~26日未明の間に、松戸市立六実第二小3年だったベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体を、同県我孫子市北新田の排水路脇に遺棄した疑い。その一方で3月まで六実第二小の保護者会会長を務め、小学校近くの通学路で児童らの見守り活動をしていた。
"本国ベトナムでは、遺体の陰部に複数の傷が見つかったと報じられています。渋谷容疑者はリンさんを暴行した揚げ句、絞殺した疑いが持たれている"(捜査事情通) それなのに渋谷容疑者はいけしゃあしゃあと、リンさんの家族がベトナムに帰国する費用の募金活動もしていたというから、同じ人間とは思えない。
"渋谷容疑者は3月31日に松戸市内で営まれたリンさんのお別れ会には出席せず、周囲には『警察に疑われてまいっている』などと困った素振りをみせていたそうです"(マスコミ関係者)
■リンさんとほぼ同い年の子供も
地元住民らによると、渋谷容疑者は地元の市立中、県立高を卒業後、2001年に、六実駅前にある築二十数年の4階建てマンションを丸々1棟相続。家賃収入で暮らし、昼間からブラブラしていた。不審に思った近隣住民から"仕事は何をしているの?"聞かれると、"飲食関係です"と答えていたという。いずれにせよ、凶行に及ぶ時間はたっぷりあったわけだ。
"(渋谷容疑者の)おばあさんが地元で運送業を営んでいて、お母さんもそれを手伝っていました。当時は駅の反対側に600坪以上の土地を持っていた資産家でしたが、おばあさんが亡くなって以降は、土地を切り売りしながら生活していたようです。今はもうマンションぐらいしか残っていないんじゃないかな。(渋谷容疑者は)結婚して、息子さんと娘さん、2人のお子さんがいます。今は離婚して、お子さん2人と一緒に、別のアジア人女性と暮らしているそうですが、お子さんはリンさんとほぼ同い年なんですよ"(地元住民)
小学生の娘がいるのに、渋谷容疑者は10代のグラビアアイドルやコスプレカフェ店員など複数の“美少女”のSNSをフォローしていた。中学時代の友人は"彼は体が大きくて、見た目はちょっと怖い感じだけど、明るくて楽しいヤツだった"と話していたが、“裏の顔”があったようだ。 』
千葉女児殺害 資産家ボンボンだった保護者会長の“黒歴史”



「 高校(偏差値38)卒業後に飲食関係の仕事をしていたのでしょうか。両親が亡くなってからは、相続したマンションの家賃収入で喰っていたようです。たぶん相続した財産も食い潰していたのでしよう。 離婚した先妻もアジア系の女性だったのでしょうかね。現在同居している女性もアジア系のようですね。
アニメオタクだったようなことも記事にありますし、FACEBOOKにはアニオタを表す写真や二人の息子と娘の写真も載せていました。同じ学校に通う2人の子ども達の今後が心配になってきました。
2人の子どものためにも、逮捕時に"やっていない"と言っていたことと、その後黙秘を続けているらしいので、
冤罪であって欲しいとも田舎の爺は願っています。」
修学旅行中デリヘル、教諭懲戒免 サービス巡りトラブル
『 徳島県教委は10日、修学旅行の引率中に派遣型風俗店を利用し、サービス内容をめぐってトラブルを起こしたなどとして、県内の小学校の男性教諭(28)を懲戒免職とし、発表した。
県教委などによると、教諭は10月、1泊2日の修学旅行を引率中、児童らも宿泊した大阪市内のホテルの自室に、派遣型風俗店の女性を呼んだ。サービス内容を巡ってトラブルになり、警察に通報された。男性は署で事情を説明するため、無断で外出。早朝、児童が教諭の不在に気付いて発覚したが、他の教員が引率し、修学旅行を続けたという。
教諭は女性との示談が成立。町教委などの聞き取りに「反省している。子どもや保護者に申し訳ない」と話したという。』
修学旅行中デリヘル、教諭懲戒免 サービス巡りトラブル

「 実名報道しているところもありますね。しかし、困ったものです。修学旅行の引率中に宿泊先の自分の部屋に派遣型風俗店の女性従業員を呼んで性行為に及んだとのこと。同じ階には校長(58)や同僚らも泊まっていたのに。風俗店の女性従業員は意に反する行為をされたとして、大阪府警に被害届を提出して、そのまま事情聴取。朝になっても現れないので携帯へ電話をしたら…警察にいるって結果になったようです。
そのまま 体調不良としたで引率中止。自宅待機から懲戒免職のようです。休みを取って別な日に独りで出かけていれば、"意に反する行為"をして捕まってしまっても、バレなかったか またバレても懲戒免職は免れたかも知れないですね。
しかし、学校の先生を 誰が教育すればいいのでしょうかね。」
始業式翌日に何が 青森で相次いだ中学生の悲劇
『2学期の始業前後、青森県東北町の中学生に続いて青森市の中学校に通う生徒が自ら命を絶った自殺とみられる事案が起きた。死亡に至る原因など詳細は調査中だが、夏休み明け前後に相次いだ悲劇に関係者はショックを隠せないでいる。
「仲が良かった。花を手向けに来ました」−−。
青森市立中学2年の女子生徒が電車にはねられて死亡したJR奥羽線の北常盤駅(藤崎町)付近では28日、女子生徒の友人がそっと花を置く姿が見られた。当初、成人女性の転落との見方もあった25日の人身事故の身元はその後、中学生と判明。自殺の可能性が指摘されており、今後は「いじめの有無についても調査する」(学校)という。
JR東日本や弘前署などによると、事故が起きたのは25日午前10時5分ごろ。弘前発青森行きの普通列車がホームに進入した際、線路上にいた女子生徒をはねた。女子生徒が飛び込んだ可能性もある。
学校側の説明によると、2学期の始業式は24日。女子生徒はこの日は出席したが、事故当日の25日は「遅刻する」と学校に連絡し、登校しなかったという。
「今は何も話せない」。女子生徒の家族は28日、毎日新聞の取材にそう語った。
自宅メモに名前 東北・中1自殺、加害者示唆か
一方、東北町で中学1年の男子生徒(12)が19日に自殺した問題では、生徒の自宅から見つかった遺書とみられる書き置きに「いじめが無ければ、もっと生きていた」などの内容が記されていたことが分かった。男子生徒の母親は28日、毎日新聞の取材に「(書き置きには)生徒1人の名前があった」と語り、男子生徒が名指ししたこの生徒が加害者だった可能性を示唆。そのうえで「風化させたくない」との思いも吐露した。
町教委などによると、男子生徒は「いすを蹴られる」などと嫌がらせを受けている状況を訴え、母親が6月に担任に相談。だが当時の学校の調査ではいじめは確認できなかったという。男子生徒は19日早朝、自宅敷地内の小屋で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。始業式は22日だった。
内閣府が2013年までの42年間に自殺した18歳以下の子供について、自殺した日別に集計したところ、全国的に多くの学校で2学期が始まる9月1日が131人と最も多く、唯一100人を超えた。文科省も夏休み明け前後は特に子供の様子に注意するよう呼びかけている。 』
始業式翌日に何が 青森で相次いだ中学生の悲劇


「 中2女生徒も中1男生徒も 遺書を残していたようです。そこには、いじめをうけていた様子が実名で記されていたとか。保護者から学校へ再発防止のための調査をいずれも依頼したようですが、いじめは 何度の再発防止を謳って検討を繰り返せばなくなるのでしょうか。残念でなりません。
何年か前のいじめの事件を受けて、都道府県はもとより国を挙げてのいじめ対策法を整備していたはず。各学校は、いじめを発見したら教育委員会等との連携を図り、被害者を第一として解消に向けて取り組まなければならないはずです。学校が認知するのではなく、いじめを受けた本人が感じるもののはずだったのに、法整備後も何も解決されていないようでとても残念です。」
教室内のポスターで答え丸分かり 高知県の教員試験会場、監督者が気付く
『 高知県教育委員会は28日、今月9日に実施した公立学校教員採用選考の「教職・一般教養」の筆記試験で、会場となった高校の教室内に問題の答えが分かるポスターが張られていたと発表した。この問題を採点対象から外し、合否に影響はないとしている。
県教委によると、2014年に県内の行事で採択された「高知家のいじめゼロ子ども宣言」に関する設問。宣言でうたわれ、いじめをなくすため大切にする四つの「心」に該当しないものを、五つの選択肢から一つ選ばせるものだった。
しかし試験直後、会場の一つとなった高知工業高(高知市)の10教室のうち9教室に「相手を認め、尊重する『心』」など、四つの心が全て記載されたポスターが掲示されていることに監督者が気付いた。
県教委は受験者に謝罪の文書を送付。「今後はチェック態勢の強化を図りたい」としている。』
教室内のポスターで答え丸分かり 高知県の教員試験会場、監督者が気付く

「 まっ、事前にどんな問題が出題されているかは会場責任者などにも知らせられていませんですからね。でも、今まで田舎の爺が受けてきた試験の会場には、ボスターはもちろんのこと机上の落書きさえもきれいに消されていたことを覚えています。会場設置者への注意事項としてマニュアルがあったとは思いますが、会場側の自覚不足が招いた不始末でしょうね。
採点から除外すれば それでいいのでしょうかね。」