レゴランドがオープンしました!
『 「レゴランド」は1DAYパスポートが大人(13歳以上)が6900円。年間パスポートが大人17300円という料金設定。ちなみに、ディズニーランドの1DAYパスポートは18歳以上で7400円、12~17歳が6400円。これには「名古屋人はケチだから年パスを買わないのでは」といった声も。
また、飲料・水筒の持ち込みがNGという規則に対しては、次のような意見も。
"レゴランドの食事持込制限は仕方ないにしても、水筒含めた飲料系の持込全面NGは見直して欲しい。小さい子供いる家庭がメイン顧客なのに、灼熱の名古屋の夏場に向けて、直ぐに水分補給出来ないのは間違いなくマズイ。暑い中、行列の自販機を我慢できる忍耐強い子供は、そんなにいないと思うけど"』
レゴランドオープン
「 不評ですね。 入場料が施設の割に高いこと。飲み物食べ物持ち込み禁止なこと。それでいて自販機の飲料も食べ物も高くて低レベルなこと。こんなんでやっていけるとは思いませんが…」

TDRのライバルだと…勝手に思っている?

安全のため? だったら熱中症防止のためにも飲料持ち込みを認めないとね。

150円で買えそうなペットボトル飲料が 220円ですからね。

パンに刺さったウィンナーだけで 1つ500円~。ペット飲料と比べれば高くても納得だけど…。

価格表示は見えますかね。こんなものがこの値段になっているのでは、家族でいったら親としては食べられないです。

まさか これって。。。1,350円じゃないよね。(笑)
震災孤児の財産7000万円を着服、後見人の叔父に実刑判決「高級外車や時計を購入」
『 東日本大震災で両親を亡くした男児の未成年後見人の立場を悪用し、管理していた男児の財産約7千万円を着服したとして業務上横領罪などに問われた、叔父の会社役員島吉宏被告(41)=宮城県石巻市=の判決公判が2日、仙台地裁であった。小池健治裁判長は懲役6年(求刑懲役10年)を言い渡した。
小池裁判長は「当時9歳だったおいの将来のための資金が失われ、人生に悪影響を与えた。被害金額も高額で犯情は悪質」と批判。「震災後の混乱にも乗じて火事場泥棒的に行われた点も看過できない」と指摘した。
判決によると、島被告は2011年5月、震災孤児となった男児の未成年後見人に選任された。共済金や義援金などを管理していたが、3年以上にわたって計約7千万円を横領し、飲食店の開業資金や、高級外車や時計の購入に充てるなどしていた。』
震災孤児の財産7000万円を着服、後見人の叔父に実刑判決「高級外車や時計を購入」


「 この画像の新聞がネットを駆け回っていますね。某政治(宗教)団体の新聞記事のようですが、美談として報道していたことが、裏目に出てしまったようです。
しかし、こんな感じの"未成年後見人"はもっとたくさんいるような気がしますけど…。生活費に関しては自由に遣ってよいようですが、ハーレーやベンツそして飲食店の開業資金とまったく自由に散財してきたこの叔父(伯父かも?)さん。第2弾、第3弾の不正未成年後見人が出てくるのではないかと心配する田舎の爺です。」
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セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」
『 セブン-イレブンのサラダに「カマキリの前足」のような異物が混入している、といったツイッターでの報告が話題を集めている。写真を見る限り、異物は緑色で棘のようなものが多く生えており、昆虫の足と似ている。
投稿者はJ-CASTニュースの取材に対し、「頭が真っ白になった」と当時を振り返った。
「仕事を早退することも考えた」
ツイートされたのは、2016年11月8日14時ごろ。投稿者によると、セブン-イレブンで購入したサラダを食べていたところ、「カマキリの足みたいな」異物が出てきたという。 あわせて投稿された写真には、多くの棘が生えた緑色の、昆虫の足に近い異物が写っている。
写真のインパクトもあったのか、ツイートは素早く拡散された。寄せられた返信の中には「完全にカマキリ」など、異物がカマキリの鎌(前足)であることを指摘するものが多い。9日夕、J-CASTニュースの取材に応じた投稿者は、 「職場の昼休みに食べた『チョレギサラダ』に入っていました」と当時の状況を振り返る。投稿者は同日13時ごろ、東京都内の店舗で「チョレギサラダ」を購入し、職場で食べた。しかしその際、「ガリッとした食感」の異物が口に入ったため、ティッシュに吐き出した。
「最初は葉っぱかと思ったんです。その後、関節があって、開いたり閉じたりするのが分かりました。写真を見た友達から『カマキリの足じゃないか』と指摘されました」
異物はこれ1つしか確認できなかったものの、「食後、気分はすこぶる悪くなり、最悪、仕事を早退することも考えました」と話す。すでにラベルに印字されていた製造工場へ連絡を済ませたという。
セブン-イレブン「異物混入の報告は把握」
セブン-イレブン側への報告より投稿を優先させたことに対しては、 「いざ、自分が初めて異物混入を体験すると、頭が真っ白になりました。とにかく『友達にだけでも見てほしい』と思い、ツイッターに投稿しました。すると、思いのほかリツイートされ、まとめサイトさんにも取り上げられてしまいました」とその経緯を明かした。
一方、セブン-イレブンの広報担当者は11月9日、J-CASTニュースの取材に対し、「異物混入の報告は把握しています」と認めたうえで、「まだ商品の現物が確認できておらず、購入場所や日時は分かっていません」と語り、すでに保健所へは報告を済ませたという。
セブン-イレブンに対して、このほかに同じような問い合わせは寄せられていないが、「異物混入」が報告された商品と同一工場、同一ライン、同一時間に製造されたパッケージは店頭から撤去したという。』


セブンのサラダ「カマキリの足」混入か 「ガリッとした食感」
「 異物混入は間違いなく製造業者の落ち度ですね。ただ、昔だったら…、異物混入はあたりまえだった気がします。家庭での食材の中にも当然混ざっていたし、自然物なら仕方ないとも思っていました。
現在ではそうはいかないですね。お金で安全安心を購入しているのですから。ネットで拡散してしまう社会の中で、その影響は計り知れないですね。
製造や販売に携わっている会社はも自社の存続のためにも細心の注意を要求されるってことになりますね。大変な世の中になってしまったものです。」
インド首相「高額紙幣、4時間後に無効」 混乱は必至
『 インドのモディ首相は8日夜、テレビ演説し、高額紙幣の1千ルピー(約1600円)札と500ルピー(約800円)札を演説の約4時間後から無効にすると突然、発表した。偽造紙幣や汚職、資金洗浄などの根絶が目的。旧紙幣は10日以降、銀行などでいったん預金した後で、新紙幣で引き出せるとしているが、混乱は避けられそうにない。
新紙幣は2千ルピー札と500ルピー札の2種類。旧紙幣での預け入れは「1週間に2万ルピー(約3万2千円)まで」などと上限が設けられている。地元テレビは、発表の直後から、使用不能になる高額紙幣を現金自動出入機(ATM)で預金してしまおうと、銀行に人々が殺到する様子を伝えている。
政府系の病院や鉄道、ガソリンスタンドなどでは例外的に引き続き旧紙幣を使えるとしているが、ニューデリー市内のスタンドは高額紙幣の受け取りを拒否し始めた。
モディ氏は偽造紙幣がテロの資金源になり、インフレの原因になっているとして、「一時的に困難はあるが、みなさんなら国家のためにやり遂げることができる」と忍耐を求めた。ただ、中央銀行の当局者は記者会見で「最初の15~20日は混乱が予想される。とにかく新紙幣を刷り続ける」と、準備が整っていないことを暗に認めている。(ニューデリー=武石英史郎)』
インド首相「高額紙幣、4時間後に無効」 混乱は必至


「 全くお金の価値がなくなるように無効にするのかと一瞬思ってしまいました。新紙幣と交換すると言うことなので、混乱はありますが安心しました。(まさか 紙切れになるなんとことは起きないですよね。)田舎の爺は、現金なんぞ年金が振り込まれた直後に下ろしてくるので最大で5万円ぐらいしかないです。仕組みとしては、それをもう一度銀行に預けてから下ろすことで新紙幣に切り替えると言うことですね。タンス預金をたくさんしているインドの方は大変な労力になりますね。
日本でも これと同じようなことを実施したら…おもしろいことになるかも知れませんね。地方の郵便局が大混雑とか…。新紙幣の増刷が間に合わないとか…。コンビニのATMも混雑しますし…。1週間で32,000円ぐらいしか預けられないし(生活費として足りなくなるだろう)…。」