ネットで知り合った女子中学生を誘拐容疑 男を逮捕
『 インターネットのサイトを通じて知り合った愛媛県宇和島市の15歳の女子中学生を車に乗せて神奈川県まで連れ出したとして、アルバイト作業員の男が未成年者誘拐の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、神奈川県相模原市のアルバイト作業員、武藤真二容疑者(37)です。警察によりますと、武藤容疑者は今月6日、インターネットのサイトを通じて知り合った愛媛県宇和島市の15歳の中学3年の女子生徒を、車で神奈川県内の自宅アパートまで連れ出したとして、未成年者誘拐の疑いが持たれています。今月12日に、武藤容疑者のアパートに女子生徒が泊まっているという情報が生徒の知人から寄せられ、家族がアパートを訪ね部屋にいたところを保護したということです。警察によりますと、調べに対し武藤容疑者は容疑を認めているということです。警察は、犯行の動機や、2人が知り合った詳しいいきさつなどを調べています。 』
ネットで知り合った女子中学生を誘拐容疑 男を逮捕
『 県教育委員会は21日、高校生の女子生徒=当時(15)=に不適切な行為をしたとして、宮代町立百間中学校の男性教諭(23)を懲戒免職処分にしたと発表した。交通事故でけがをさせたとして坂戸市の公立小学校の女性教諭(42)も戒告処分にした。
県教育局小中学校人事課によると、男性教諭は4月中旬、女子生徒に自宅アパートの鍵を渡して自由に出入りさせるとともに7月までの間、自宅や江の島(神奈川県藤沢市)などで約10回抱きしめたりキスしたりした。また同21~22日には自宅に宿泊させ、同じベッドで寝たとされる。 女子生徒の保護者が8月、娘の携帯の交信履歴を見たことで交際が発覚した。教諭は「恋愛だからいいと思っていた。今考えると、教員としてあるまじき行為だった」と話しているという。教諭は4月に本採用となった新任教諭で、女子生徒とは教諭になる以前に勤めていた塾で知り合っていた。』
女子生徒にキスや抱き付き、自宅に宿泊 中学教諭を懲戒/県教委
「 マスコミが(警察かも)取り上げないのが悪いのか、なぜに似通っている事件なのに一方は実名での逮捕報道で、学校の先生は県教委発表以前にでも報道されない&報道されても匿名(23)だで、実名報道されないのだろう。なんとなく、親方日の丸的な守りの姿勢が見えてる気がします。公務員だけ特別扱いなのかな…。
…と多少怒っていたら、 "’女子中学生にみだらな行為’"2009.01.08 中日新聞
【愛知県】千種署などは7日、県青少年保護育成条例違反の疑いで瑞穂区豆田町2、建設作業員武藤真二容疑者(30)を逮捕した。調べでは、武藤容疑者は昨年10月11日昼、携帯電話の出会い系サイトで知り合った千種区の中学2年生の少女(13)が18歳未満と知りながら、少女を自宅に誘い、みだらな行為をした疑い。容疑を認めている。 "
…というのをネットでみつけました。真実かどうか、同一人物かどうか不明ですが、報道されても仕方がなかった再犯者だったのでしょうかね。田舎の爺は、三重→高知の累犯事件もありましたので中学生や高校生の子どもを持つ保護者に問いたいですね。"子どもが家出するような環境を作ってしまった家庭環境は、まずいんじゃないですか。もっとしっかりと親としての責任を果たしてください。"(同じセリフを返されるのが怖いですけど…。)」
こんなの↓もありました。同じ報道かと思って、標題のニュースを最初は聞き流していました。
田舎の爺も取り上げていましたね。
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『 三重で不明の中2女子、無事保護 高知の33歳男を逮捕
11月18日に三重県御浜町の自宅を出てから行方不明となっていた中学2年の女子生徒(14)が高知市内で保護されたことが22日、分かった。三重県警は同日、未成年者誘拐の疑いで、高知市南金田、職業不詳波川智央容疑者(33)を逮捕した。容疑をおおむね認めている。女子生徒には目立ったけがはなく、衰弱もないという。逮捕容疑は11月18日午前7時半ごろ、御浜町の路上で家出するよう誘惑し、連れ出した疑い。三重県警によると、行方不明になった女子生徒と波川容疑者とはインターネットを通じて知り合った。』
強いコシ 色白太目 まるで妻
『 香川県は15日、全国から読み句を募集し、販売する予定だった「うどんかるた」の中で「強いコシ 色白太目 まるで妻」の句が不適切との指摘が外部からあったとして、販売を中止し、表現を再検討すると発表した。
県によると、うどんかるたは家庭や地域で年明けにうどんを食べる習慣を広めるため、今年7~9月、全国から作品を募集。1次審査を経て、10月上旬に県と有識者からなる委員会が「あ」から「ん」まで全46作品を選定した。県などが今月12日に開いたイベントで全作品を公表。14日に外部から「悪いイメージで受け取られる可能性がある」と指摘があったという。これまでに2千セット用意し、12日のイベントの先行販売で約50セットが売れた。15日からうどん店などで一般販売する予定だった。「年明けうどん」の特設サイトでも無料でダウンロードできたが、サービスを停止した。
県県産品振興課は「うどんの良い面を表現していると判断したが、年明けうどんのイメージが悪くなるのは本意ではないため再検討する」と説明している。』

「強いコシ 色白太目 まるで妻」はアウト! うどんかるた販売中止
『 「色白でスタイルの良い方募集」を撤回 男女不問のコメPR大使に 香川県PR
香川県は27日、チラシなどで「色白でスタイルの良い方募集」とした表現が不適切と指摘された県のオリジナル米「おいでまい」のイメージガール募集を撤回し、新たに男女不問の「PR大使」を募集すると発表した。文言を変更したチラシ1万枚とポスター100枚を刷り直す。
県によると、「お米が好きな16歳以上の女性」としていた応募資格自体を見直し、男性にも門戸を広げることにした。県農業生産流通課は「おいでまいの知名度を上げるために、男女問わずたくさんの方が応募してくれたら」としている。募集期間は11月23日まで。
県は今月23日からイメージガールを募集。チラシやポスターの表現について外部から指摘を受け「女性の容姿が条件になっているとの誤解を招きかねない」として見直しを検討していた。』


「 まっ、たいしたことではないでしょうが、公的機関or準が人権を侵害したり不快感を与える表現を使ってしまったことに問題があったようですね。田舎の爺としては、"強いコシ 色白太目 まるで妻"なんて世の旦那様に受けがよいかなとも思ってしまったのですけどね。当の奥様方にとっては不愉快なんでしょうね。"ファブリーズのCM"なんてもっともっと危ない感じで、世の中の男性全部を敵に回して不快感を与えていると思うんですけどね。
"色白でスタイルの良い方募集"の方は、全く問題ないと思っていました。イメージガールとしては、当然のことで"色黒でポッチャリでぶ"さんが応募してきても採用されないでしょうからね。再募集で、男女問わないPR大使ってのは、どうなんでしょうね。容姿を条件にしてはいけないものだったのでしょうか…。」
賛否両論、美濃加茂市「のうりん」美少女ポスター。炎上は避けられなかったのか
『 岐阜県美濃加茂市がアニメ「のうりん」とコラボして作成したポスターが注目を集めている。ポスターは美濃加茂市で行われる「みのかもまるっとスタンプラリー」イベントを告知したものだ。メインに配置されている画像は、ピンクのロングヘアーの女の子。襟もとが大きく開かれて露わになっている谷間、巨乳、ピンクに染まる胸元……頬は紅潮して、眉根はそっと寄せられている。
このポスターは11月上旬に公開され、駅前に掲出されていた。その告知ツイートが11月下旬に入って拡散され、「公的なポスターとしては不適切」「女性に対するセクハラでは」といった批判が寄せられた。
私自身、最初に見たときの感想は、「うわっ、さすがにちょっとエロすぎる……ほかに画像はなかったのか!? ゾーニングのことを考えてほしい」。
「のうりん」は美濃加茂の農林高校を舞台にした作品で、下ネタやギャグが多いが農業部分はしっかり取材をして描かれている。原作は挿絵やタイポグラフィを活かした遊びも多く、そういう面から見てもおもしろい。なのに、こんなにおっぱいを強調されたら、まるで単なるエロアニメみたいに見えてしまうではないか……。
そして今回メインに扱われた女の子・良田胡蝶は、「のうりん」のメインキャラクターではあるが、いちばんメインの女子キャラクター(いわば「作品を象徴するヒロイン」)ではない。アニメ公式サイトの「登場人物」ページでも、4番目の紹介だ。アニメのメインビジュアルは、美濃加茂の山をバックに、メイン登場人物5人が配置されたもの。良田胡蝶の胸は「巨乳キャラ」なので大きいが、今回ほどの煽情さを感じなかった。こっちのイラストを使えばいいのに、なぜあえて巨乳美少女のイラストを使ったのだろう……。
しかし調べていくと、このポスターには、良田胡蝶のイラストを使う必然性があった。それがこうしていわゆる「炎上」してしまった不幸な事故の経緯について、本記事は述べていく。』

賛否両論、美濃加茂市「のうりん」美少女ポスター。炎上は避けられなかったのか
「 田舎の爺は、今までの経緯(前3回までものうりんのキャラを使用)を考えれば、べつに問題視するほどのことはないと思うのですが…。まっ、胸元の開いたボタンをもう一つだけ留めておいたらよかったのかも知れませんね。献血の日赤などでも、なんども使われているキャラなので、ここへ来て大騒ぎするのもどうかと。残念な炎上だと思います。」




丹沢3人死亡:中州、勝手に造成…近隣抗議
『 神奈川県山北町中川のキャンプ場「ウェルキャンプ西丹沢」で1日、親子4人が乗った車が川に流され3人が死亡した事故は、川の中州にテントを張った親子が川の増水に気づいて避難しようとした際に起きた。この中州は、キャンプ場運営会社が四輪駆動車専用のキャンプサイトとして整備したといい、専門家は「危険で聞いたことがない」と驚く。県警は安全管理に問題がなかったか、キャンプ場関係者から事情を聴く方針。
近隣住民らからは、キャンプ場運営会社が中州を造ったことにより、河内川が増水しやすくなったとの指摘がある。河川法で河川の形状を変えるには管理者の許可が必要で、同川を管理する県は当時の経緯について慎重に確認を進めている。
住民らによると、中州は約10年前、運営会社が岸を削って川幅を広げた上で、元は小さかった中州に土砂を運び込んで面積を広げ、キャンプサイト「アドベンチャーゾーン」として整備したという。工事で川の流れが変わり、水位が上がるなどの影響が出たため、住民からは苦情の声が上がった。
隣接するキャンプ場の経営者は2004年、県松田土木事務所(現県西土木事務所)に抗議文を提出。アドベンチャーゾーンについて「少量の雨でも増水して戻れなくなる利用者がいる。人身災害が起きる可能性が非常に高い」と是正指導を訴えた。同事務所は許認可指導課長名で「事業者の責任において実施し、キャンパーも自覚して行っている以上、自由使用の範囲と認識している」と回答したという。あるキャンプ場関係者は「いつか事故が起きると言い続けていた。あの状況を放置していた県の責任は重い」と憤った。
事故現場には2日、同事務所職員も訪れ「河川管理者として、事故が起きた現場の確認に来た」と説明した。
河川が国有地でも民有地でも、管理する県の許可を得ずに堤防を造ったり、土地を削ったりすれば、河川法に抵触する。形状変更と今回の事故が直接結びつくわけではないが、県は違法な状態が確認されれば、行政指導で原状回復を求めるなどの措置をとる考えだ。』
丹沢3人死亡:中州、勝手に造成…近隣抗議



「 田舎の爺にも 中州が危険だということは理解できていましたけど…。キャンプが趣味だなんてとても優雅ですが、わざと危険な目に遭ってみたいという願望なのでしょうか。無残にも、妻と二人の子を亡くしてしまった父親の責任は重いと思います。
キャンプ場の設置者についても、責めは回避できないでしょうね。勝手に中州を広げ、何度もの忠告や行政処分に対しても従わなかったらしいです。しかも、行政処分に対して不服申し立てまで司法にしていたとか。
ひっくり返った車の写真と中州に残されて無事たったテントの写真が対照的な事故でした。」
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「これ、あらゆる場面に応用可能で、 実は人々が一番知りたがっていた内容だったりします。」
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『手相でした。そんな簡単に名刺100枚が100万円になるはずがない…。
引っかかってしまいました。またまたメールがガンガン来る見込みですね。フリーメアドの登録でよかったです。(笑)』