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日々の出来事

芸能・国内・海外・政治・経済・エンターテイメント・テクノロジー・スポーツ・地域情報など、様々なジャンルの気になった出来事を自分の視点で綴ります。

美人局ですかね→小出恵介、現場でも10代女性ADに「お誘い」…20歳以下女性だけに「異常な執着」


『 9日発売の「フライデー」(講談社)に17歳の女子高生との飲酒・淫行が報じられ、すでに所属事務所から無期限の芸能活動停止が発表されている俳優の小出恵介。事件の内容と、小出の爽やかな好青年というイメージとのギャップが世間を驚かせたが、テレビ局関係者は語る。
 「小出は普段の現場ではイメージそのままで真面目な好青年という印象ですが、酒癖が悪くタガが外れて手がつけられなくなるというのは業界では有名でした。酔った状態の小出が渋谷でナンパしている様子などが、よく目撃されています。また、20歳以上の女性にはまったく関心が持てないと自身でも周囲に話しており、美人の女性でも20歳以上だとわかった途端にまったく興味がなくなるそうです。逆にそれ以下の世代に関してはかなりストライクゾーンが広く、現場でも高校を卒業したばかりのような10代の女性ADなどにしばしば声をかけて、誘ったりすることでも知られていました
 そんな小出の今回の事件を受け、小出の所属事務所であるアミューズは、小出に対してもっとも厳しい「契約解除」ではなく「活動停止」という処分を下しているが、その理由について別のテレビ局関係者は語る。
 「アミューズは9日、マスコミ各社に『現在、専門家を交えて調査・分析を進めております』とのコメントを伝えており、今後新たな対応に出る可能性を匂わせています。同社としては、現段階では契約解除までの処分は必要ないと考える、なんらかの理由があるのでしょう。当然ながら将来的には小出を復帰させたいと考えているでしょうが、地上波のテレビは絶対に無理です。06年に淫行で逮捕された山本圭一が活動を再開したものの、いまだにテレビの地上波に本格復帰できない理由は、ひとえにスポンサーが山本の出演を許さないためですが、同じ理由で小出も今後テレビで活躍することはできないでしょう。せいぜい舞台などで細々と活動を続けるのが精一杯です」
 ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/06/post_19417.html
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小出恵介、現場でも10代女性ADに「お誘い」…20歳以下女性だけに「異常な執着」

「 とんだ災難だと ネットでは噂されています。まっ、未成年との飲酒・淫行は事実のようなので、小出恵介自体は逃げられようもありませんけど、ハニートラップ(美人局)との噂で保ちきりのようですね。

 安倍優奈(母) と その女子高校生ではない江原穂紀(17)の母娘ですが、ふたりともに生活保護を受けているとの情報もありますね。 娘は17歳ですが、すでに1歳半の子持ちだとか。。。いろいろな噂が飛んでます。
 「17歳の未成年は子どもがいて、セックスを嫌がるどころか、友達にも自慢していた」
 「この事件は、ある男による金銭目的で仕組まれたワナだった」
 「未成年とのレイプを秘密にするから500万円を出すように恐喝されるが、小出恵介は拒否されたため、その結果として写真をFRIDAYに売られた→17歳は覚せい剤常習者!」

 3333333-640x476.png 江原ほのり 「江原ほのり」 江原ほのり_ツイッター 江原ほのり_LINE 松村けんじ_小出恵介 1.png

写真集特設サイトにセクシーカット続々 表紙は泡風呂


『 女優でモデルの内田理央さんが、11月28日に2冊の写真集を同時発売することを記念して、特設サイトが公開された。サイトではビキニ姿などセクシーな写真が掲載されているほか、写真集の表紙も公開。表紙は、“女性視点”の「だーりおのいっしゅうかん。」(集英社)は泡風呂で、“男性視点”の「だーりおといっしゅうかん。」(同)は手で胸を隠し、振り向いた大胆な写真になっている。
 内田さんは1991年9月27日生まれの25歳。「仮面ライダードライブ」のヒロイン役で注目されたほか、映画「血まみれスケバンチェーンソー」で主演を務めるなど女優として活躍。女性ファッション誌「MORE」(同)の専属モデルとしても活動している。
 「だーりおといっしゅうかん。」はA4判、112ページで2300円、「だーりおのいっしゅうかん。」はB5変形判、112ページで1600円(ともに税抜き)。 』

写真集特設サイトにセクシーカット続々 表紙は泡風呂

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「 全く話題になっていませんけど、写真集の写真を明度を変えて加工していくと…、なにやら写っているんじゃないかとのざわめき。まっ、そんなことはあるはずないでしょうけど、そんな噂が流れるだけで確認してみたくなる田舎の爺でした。」

AV界に「いらっしゃ~い」!? 桂文枝と“20年不倫”の芸能人・紫艶がKMPからデビュー!


『 今年2月、落語家・桂文枝との34歳差“20年不倫”を「フライデー」(講談社)で告白した元演歌歌手の紫艶が、AVデビューすることが明らかになった。
 紫艶は「フライデー」での告白後、フェイスブックに文枝の全裸写真をアップするなどして話題を提供。さらに、毎月振り込まれていたという20万円、計1,300万円にものぼる振り込み記録が記入された通帳の写真までアップしていた。

 「騒動のあと、芸能界引退を発表し、特に目立った活動の見られなかった紫艶ですが、今回のAVデビューには驚きました。騒動の際には“売名行為”などと、吉本側の肩を持つ大手メディアからさんざん叩かれた紫艶ですが、一気に有名になったことは確か。したたかな立ち回りといえるでしょうね」(芸能記者)
 いずれにしろ、人間国宝も有力紙される大落語家・文枝をトリコにした円熟ボディが白日の下にさらされることになったわけだ。
 パッケージに「本編だけに語った師匠とのマル秘衝撃インタビューも完全収録!!」とあるのも気になるところ。文枝としては「オヨヨ!」という気分だろうが……。』

AV界に「いらっしゃ~い」!? 桂文枝と“20年不倫”の芸能人・紫艶がKMPからデビュー!

 20160226071757ff1.jpg  169309829adfc55b702df9b0023dbb956be821ee.jpg  しえん

「 ちょっと遅すぎですかね。坂口良子の娘さんのAV出演で思い出しましたので。何かと売名行為をしてからのAV出演のようですが、年齢的にも女性的にもすでに需要はないのではと思います。70歳を過ぎている桂文枝的には需要と供給で合致していたのでしょうけどね。そして捨てられてしまった今となっては、話題性で少しだけ…という感じですね。」

AV出演の坂口杏里 「汚ケツすぎる」と大きな話題に


『 以前より報じられていたタレント・坂口杏里(25)のAV出演。
 昨日、ついにデビュー作が発売されたのだが、内容云々ではなく、想定外のポイントで大きな話題になっている。
 それは、坂口のお尻が汚すぎるというものだ。
 ■歌舞伎町通いでお肌にダメージが?実際の動画を確認してみると、たしかにお尻に黒ずみや、吹き出物と思わしきものが複数、というより結構確認できる。新宿歌舞伎町のホストクラブに足繁く通っていたと指摘されている彼女だが、アルコールや不摂生が原因で、お肌が荒れてしまったのだろうか......?
 Twitter上では、彼女の「汚ケツ」についてレビューする人が続出している状況だ。』

AV出演の坂口杏里 「汚ケツすぎる」と大きな話題に

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「 田舎の爺は 坂口良子が好きでした。理想の女性でした。テレビでも映画でも、出会える度にドキドキしていました。そんな彼女は57歳という若い命で亡くなってしまいました。その娘が、晩年より芸能活動をしていたのを最近知りました。噂によれば、小峠とかいう芸人と恋愛関係にあった時期もあったとか。そして、ホスト通いに身を滅ぼし、結果的にお母さんの残した財産を使い切ってしまい首が回らなくなって、今回のアダルト進出とか。
 どっかの某高畠息子じゃないけど、親の威厳のあるうちは何をやっても親の力で擁護されていますけど、その親が亡くなってしまったら…。親におんぶにだっこの何でも自分でやらずに育ってきているので、独りで生きる力が身に付いかないで生きてきたから、こんな悲惨なことになるんでしょうね。AV出演がが必ずしも悲惨ではないのですが、ビデオを見る限りでは彼女は悲惨です。
 ケツが汚いとか デリケートゾーンぐらいちゃんと手入れしろよとか いろんなことを言われてますけど、手入れやケアーをする余裕さえなかったのでしょうね。実社会から墜ちた先でこの程度では、このあとここの世界でさえ生きていく術がなくなってしまっているんじゃないかと心配になってきました。  合掌! ^^;」

ベッキー“裸一貫”の覚悟 宝島社の新聞広告に登場


『 タレントのベッキー(32)が、29日の日本経済新聞朝刊(全国版)に掲載される出版社・宝島社の広告にモデルとして起用されたことが、明らかになった。カラーの見開き広告で、上半身に何も身に着けていない“背中ヌード”を披露。「あたらしい服を、さがそう。」というメッセージを体現している。
 今年の芸能ニュースの主役になったベッキーが、裸一貫の覚悟を示した。商品名を打ち出さず、社会にタイムリーでエッジの効いた提言を投げかける同社の広告は、発表されるたびに話題にを呼んでいる。今年1月に女優の樹木希林を起用した企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」は、今年の読売広告大賞グランプリをはじめ、多くの賞を受賞した。今回のベッキーの広告も、賛否両論が飛び交い大きな話題を巻き起こしそうだ。
 制作スタッフによると、ベッキーにリラックスした状態で撮影に臨んでもらうため、撮影場所に選ばれたのは太陽の自然な光が入り込む閑静な住宅街のスタジオ。クラシック音楽を流し、スタッフを最少人数に抑えたアットホームな雰囲気の中、「メッセージに合った表情や動きを追求し、ベッキーさんとも相談を重ねて撮影をおこない、数あるカットの中からベストな1枚を選んでいます」と明かした。
 フォトグラファーは、1960年代からロンドンでキャリアを重ね、日本のファッション写真を第一線でリードし続けてきた巨匠・与田弘志氏。各時代のセンスを撮り続けきたそのカメラで、ベッキーのありのままの姿をとらえている。
 今回の広告は、メッセージと社名、そして斜め上を見上げる裸のベッキーの写真だけという、シンプルな内容。同社は「企業理念として『人と社会を楽しく元気に』を掲げ、広告でもそのメッセージを発信したい」としているが、今回の広告について詳細な説明をしていないため、真意については受け取る側に解釈を委ねている。』

ベッキー“裸一貫”の覚悟 宝島社の新聞広告に登場

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「 ゲス不倫の川谷さんは 未成年の新しい彼女を作って、芸能活動を今まで通りやっていて、全く反省などしていないようですが、ベッキーはいつになったら復帰できるのでしょうか。
 両成敗どころか、逆に注目されてCD売り上げやコンサートに来るファンが増えたとか。そんなにも不公平な世の中なんですね。ベッキーだけがかわいそうでなりません。」
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