余罪
『2002年5月 大川経香 (9) 茨城・取手、絞殺、被害者はフィリピンハーフ
2003年7月 佐藤麻衣 (15) 茨城・坂東、絞殺、被害者はヨルダンハーフ
2004年6月 平田恵里奈 (16) 茨城・五霞町、絞殺』
「場所と日時が近いので心配な田舎の爺です。」
【炎上】臨時職員の伊藤正裕くん、格闘ゲームの世界大会で優勝したと嘘をついて新聞に掲載される
『 群馬県太田市臨時職員の伊藤正裕さん(23)がついた盛大な嘘が新聞を巻き込んで大変な騒ぎを引き起こしている。伊藤正裕さんはそもそも開かれもしていない格闘ゲームの大会で優勝して300万円を獲得した(後にシード権を選んだ)と大ぼらを吹いていた。
朝日新聞と群馬県の上毛新聞が騙された!
パリで20、21日に開かれた国際的なゲーム大会の格闘技ゲーム部門で、群馬県太田市飯田町、同市臨時職員伊藤正裕さん(23)が優勝した。26日、同市役所で戦績を報告した。プレーしたのは10万人以上の愛好家がいる対戦型格闘ゲーム「ギルティギア」で、世界から集まった約100人が参加した。
伊藤さんはオンライン・トーナメントなどで実力が認められ、招待されていた。優勝者は約300万円の賞金か、次の大会のシード権を選ぶことができ、伊藤さんはシード権を取った。
伊藤さんは館林高卒。駿河台大(埼玉県)に進学後、格闘ゲームを本格的に始めた。当時は平均で1日4~6時間は没頭したという。国内のゲームセンター主催の大会だけでなく、米・ロサンゼルスや欧州に遠征し、好成績を収めた。これまでの実績が評価され、主催者側から同フェストに招待された。
昨年4月から市臨時職員として商業観光課で働いている。市内のゲームセンターを拠点にした時期があったが、最近は自宅で1日1時間ほど練習している。「強くなるには実践あるのみ。いっぱいやって研究するしかない」と話す。「ゲームはあくまでも趣味」で、今の目標は臨時ではない公務員になることという。
以下略』



【炎上】臨時職員の伊藤正裕くん、格闘ゲームの世界大会で優勝したと嘘をついて新聞に掲載される
「 友達という小さな世界で 冗談半分でついた嘘だったのでしょうね。ところが、職場でおおっぴらになってしまい、今更嘘だなんて言えなくなった。そのうちに、新聞社を交えての記者会見をしたら…という職場の提案で、今更ながら告白できずに…。
FACEBOOKも更新されていたようで、フランスに行っていた様子をほかのサイトからいただいた写真で構成。あっけなくバレてしまいましたね。
フランスでもニュースに取り上げられて、話題になっているとか…。仲間内に早めに告白しときゃよかったのにね。」


「台風10号ちゃん日本好き過ぎ」デマ予報図が拡散 TBS「私どもが放送したものではない」
『 強い勢力の台風10号が8月30日に東北地方に上陸する恐れがあり、気象庁が警戒を呼びかけている。最初に上陸する場所が東北地方の太平洋側となった場合、気象庁が1951年に台風の統計を開始して以来、初めてのケースになるという。
そんな特異な台風への警戒が強まるなか、Twitter上ではこんな画像が話題となっている。

この台風10号の進路予報画像は、「10号ちゃん日本好き過ぎwwww」とのコメントと併せて28日21時12分に投稿されており、29日18時の時点で3万回以上もリツイートされている。左上にはTBSのニュースのロゴが確認出来る。だがよく見ると、予報円の外線がないなど不自然な点が多い。Twitter上でも「デマではないか?」と疑念を呈する声が多数出ている。
TBSニュースのサイト「ニュースi」で確認したところ、類似した予報図があったが、1日21時の予報円がないなどTwitterのものとは違いが目立つ。

画像の真偽について、ハフポスト日本版がTBSの広報部に取材したところ「私どもで放送したものではございません」との回答だった。今回の件について法的措置をとるかどうか聞いたところ、「今後の対応について、回答は差し控える」とのことだった。
■災害時のデマ、過去には逮捕例も
災害時にデマ情報を流したことで、逮捕された事例がある。7月には、4月に発生した熊本地震の直後に「熊本の動物園からライオンが逃げた」というデマ情報をTwitterに投稿し、動物園の業務を妨害したとして、神奈川県に住む会社員の男(20)が熊本県警に逮捕されている。

「台風10号ちゃん日本好き過ぎ」デマ予報図が拡散 TBS「私どもが放送したものではない」
「 最初に冗談でツィートしたものが、瞬く間に拡散されたようですね。本人は慌ててツィートを削除して謝罪のツィートも掲載したようですが、騒ぎがあまりにも大きくなってしまったためかアカウントごと削除したようです。
決してふざけ半分で流してしまう情報でないはずですが、やっぱりその辺の落書きと意識は変わらなかったと言うことでしょうね。ツィートひとつで世界中を混乱させてしまうかも知れないほど影響が出てしまうのに…。
困った世の中です。」


NHK現役女子アナは「高級愛人クラブ嬢」だった!
『 NHKの某地方局に勤める現役女性アナウンサー(20代)が、「愛人マッチングサービス」を謳うデートクラブに登録していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。
問題の人物は地方局採用の契約キャスター・高田陽子アナ(仮名)。高田アナ本人は週刊文春の直撃取材に「登録しました」とその事実を認めた。当初は会ったのは一人だけと繰り返したが、取材を進める中で、今年2月から既婚男性を含む4人の男性とデートしたと説明した。
彼女が登録していた高級愛人クラブは日本全国に支店を持つ「X」。男性会員は支払う年会費に応じて4段階にクラス分けされており、最高クラスの場合、入会金30万円、2年目以降は年会費として16万円が必要となり、そのほかに女性とのデートセッティング費用(2万~10万円)が発生する。
デートが実現したあとの関係については、男女間の自由意思によるが、ホームページに掲載された女性会員たちのプロフィール欄には、“交際”に発展する可能性についても、「初日からスマートにお誘い頂ければ交際に発展する可能性があります」などと5段階に分類されている。現役会員によれば、「女性と一晩をともにする値段は、デートセッティング費用と同額が目安とクラブ側から聞いている」という。
この「X」について売春防止法に詳しい服部梢弁護士が指摘する。
「ホームページにも、『愛人マッチングサービス』『タレントの卵からAV女優まで』といった文言があり、単に男女が会ってお茶を飲むのではなく、その先に性行為があることをクラブ側も認識しているはず。このようなケースでは、売春の周旋を禁止する売春防止法に違反する可能性があり、2年以下の懲役、または5万円以下の罰金、またはその両方が課される可能性があります」
NHK広報局は高田アナのデートクラブ登録について、「スタッフのプライベートなことについては承知しておらず、お答えできません」と回答。「X」の代表者は「売春の定義は『不特定の相手』であり、不特定になってはいけないと気をつけている」と会員制の同クラブに違法性はないと説明した。
高田アナがクラブに登録するまでの経緯や出会った男性たちとの関係などについては、週刊文春7月14日発売号で詳報する。』
NHK現役女子アナは「高級愛人クラブ嬢」だった!
「仮名で文春が上記のように報道していますが、ネットでは特定できてしまったようです。
どの女性キャスターかも特定できているようですが、知りたい人は週刊誌を購入して目線の入った写真と比べてみるといい化もです。」




「 NHKの地方キャスターは、単年度契約の女性が多いようですので、前回の山梨放送局の件と同じようにHPから削除して、蚕への道を歩むことになりそうですね。首都圏での次のところのキャスターの仕事も決まっていたようですから、どうか破談になりませんようにと願うばかりです。」
『 NHK室蘭放送局に務めている、ある女子アナウンサーが・・・「愛人マッチングサービス」に登録していたという!!
これをスクープしたのは、「週刊文春」と「週刊新潮」で、スクープ内では、高田陽子アナ(仮名)としていたが。。
しかし、NHK室蘭放送局のHPから突然、写真が削除されたことや、、高田陽子アナ(仮名)の風貌から・・・山崎友里江アナ(25)ではないか!?と、すぐに特定されてしまったようだが・・・』
NHK山崎友里江が高級愛人クラブに登録!?公式HPからも山崎の写真が削除され・・・
ひっそりと存在消された NHK“車上不倫”人気アナカップル
『「あれ? なんで今日は出演してないの?」
30日、NHKを見ていた視聴者から次々と疑問の声が上がったという。関東近郊の放送局で人気を博している男女のアナウンサーがいきなり、そろって番組から消えてしまったのだ。ホームページに掲載されていたプロフィルや日記も、きれいさっぱりと削除され、初めから存在しなかったような体になっている。
「男性アナのA氏は既婚者の30代後半。女性アナのBさんは20代半ばです。2人は地域ごとに放送が異なる夕方の報道番組を担当していました。A氏とBさんは今は謹慎を命じられています。ほとぼりが冷めたら異動か退職になりそうです」(NHK関係者)
NHKに理由を聞くと、「一身上の都合です」(広報局)と回答があったが、どうやら1日発売の「フライデー」の記事が理由のようだ。
6月下旬、オンエアが終わった2人が国道の脇に止めた車の中でのコトに及ぶ様子をバッチリと撮られてしまったのだ。Bさんの2本の生足がなまめかしい。不倫関係は放送局内で有名な話で、少し前に上司から厳重注意されたにもかかわらず、ヤメなかったために“情報提供”が行われたらしい。
外部から丸見えの路上で行為にふけるなんてアホの極みだが、情報を削除し、“臭いものにフタ”で済ませようとするNHKの体質もどうかしているのではないか。』
ひっそりと存在消された NHK“車上不倫”人気アナカップル




「 この発端は フライデーの記事ですが…。確かに不倫はいけないことでしょうが、今年の週刊誌の報道は行きすぎではないのでしょうか。
ベッキーはその長なるものだと思います。いけないことはしているので、発覚したときにはそれなりの制裁に合うのは仕方がないとも言えますが、他人の人生を全くダメにしてしまうようなプライベートな部分にまで踏み込んでの報道合戦。いかがなものかと思うようになりました。
いいのでしょうかね。こんなこと(有名人が躓いて抹殺されたり人生を奈落の底に突き落とす行為)をする権利なんて 報道の自由にあるのでしょうかね。深く考えさせられる今回の事件でした。 」